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開催:さいたまスーパーアリーナ
対
ノニト・ドネア(WBA同級スーパー王者・フィリピン)
開催:スコットランド・グラスゴー
対
エマヌエル・ロドリゲス(IBF王者/プエルトリコ)
開催:神戸ポートピアホテル
対
小西伶弥(同級4位/真正)
開催:後楽園ホール
対
黒田雅之(同級4位/川崎新田)
開催:アメリカ
対
船井龍一(同級1位/ワタナベ)
開催:岐阜メモリアルセンターで愛ドーム
対
田口良一(同級4位/ワタナベ)
開催:後楽園ホール
対
谷口将隆(同級2位/ワタナベ)
サルダールは初防衛に成功し、19勝(10KO)3敗となった。
開催:アメリカ
対
井上岳志(同級3位/ワールドスポーツ)
開催:アメリカ
対
高橋竜平(同級10位/横浜光)
IBF世界スーパーバンタム級タイトルマッチ
WBC世界ライトフライ級タイトルマッチ
WBC世界フライ級タイトルマッチ
WBA世界スーパーフライ級王座決定戦
WBA暫定・世界フライ級タイトルマッチ
WBA世界スーパーフェザー級タイトルマッチ
WBC世界スーパーフェザー級タイトルマッチ
WBA世界ライトフライ級タイトルマッチ
WBC世界フライ級タイトルマッチ
無敗対決、榎洋之が金井晶聡を撃破。初防衛飾る
2005年1月8日 日本フェザー級タイトルマッチ
榎洋之(角海老宝石) vs 金井晶聡(姫路木下)
1月8日、日本フェザー級タイトルマッチが後楽園ホールで行われ、王者・榎洋之がデビュー以来14連勝全KO中の金井晶聡(同級1位)を7ラウンドTKOで下し、初防衛に成功した。
内藤が24秒で決めた!日本王座初防衛に成功
2004年10月11日 日本フライ級タイトルマッチ
内藤大助(宮田) vs 小嶋武幸(横浜さくら)
日本フライ級タイトルマッチが11日、日本武道館で行われ、王者・内藤大助(宮田)が初防衛をかけ、小嶋武幸(同級4位・横浜さくら)と対戦した。
バーナード・ホプキンスがオスカー・デ・ラ・ホーヤ下し史上初の4団体統一王者に
2004年9月18日 WBA・WBC・IBF・WBO世界ミドル級王座統一戦
バーナード・ホプキンス(アメリカ) vs オスカー・デ・ラ・ホーヤ(アメリカ)
18日、ラスベガスでWBA・WBC・IBF世界ミドル級統一チャンピオン・バーナード・ホプキンスとWBO世界ミドル級チャンピオン・オスカー・デ・ラ・ホーヤが史上初の4団体王座統一戦を行った。
高校6冠・粟生隆寛がプロデビュー戦でTKO勝ち
2003年9月6日 フェザー級ノンタイトル6回戦
粟生隆寛(帝拳) vs 柏原広(ヨネクラ)
9月6日、フェザー級ノンタイトル6回戦が行われ、期待の新人・粟生隆寛が柏原広を2ラウンドTKOで破り、デビュー戦を飾った。
内藤大助がポンサクレック・ウォンジョンカムに秒殺KOで敗れ王座獲得ならず
2002年4月19日 WBC世界フライ級タイトルマッチ
ポンサクレック・ウォンジョンカム(タイ) vs 内藤大助(宮田)
19日、WBC世界フライ級タイトルマッチがタイで行われ、世界初挑戦の内藤大助が王者・ポンサクレック・ウォンジョンカムと対戦し、世界フライ級タイトルマッチ史上最短KO記録の1ラウンド34秒でノックアウトされた。
セレス小林、ムニョスにKO負け・・・V2ならず
2002年3月9日 WBA世界スーパーフライ級タイトルマッチ
セレス小林(国際) vs アレクサンデル・ムニョス(ベネズエラ)
WBA世界スーパーフライ級タイトルマッチが9日、日本武道館で行われ、王者・セレス小林(国際)がV2をかけ、アレクサンデル・ムニョス(ベネズエラ)と対戦した。
マニー・パッキャオ、完全KOで2階級制覇決めた!
2001年6月23日 IBF世界スーパー・バンタム級タイトルマッチ
レーロホノロ・レドワバ(南アフリカ) vs マニー・パッキャオ(フィリピン)
6月23日、IBF世界スーパー・バンタム級タイトルマッチがラスベガスで行われ、マニー・パッキャオが王者・レーロホノロ・レドワバを6ラウンドKOで破り、WBC世界フライ級王座に次ぐ2階級制覇を達成した。
新井田が王者を圧倒!TKOで日本タイトル奪取!
2001年1月8日 日本ミニマム級タイトルマッチ
鈴木誠(野口) vs 新井田豊(横浜光)
日本ミニマム級タイトルマッチが8日、後楽園ホールで行われ、新井田豊(横浜光)が日本王者・鈴木誠(野口)に挑戦した。
畑山隆則が王座陥落・・・ラクバ・シンにKOで敗北
1999年6月27日 WBA世界スーパーフェザー級タイトルマッチ
畑山隆則(横浜光) vs ラクバ・シン(モンゴル)
WBA世界スーパーフェザー級タイトルマッチが27日、有明コロシアムで行われ、王者・畑山隆則(横浜光)がラクバ・シン(モンゴル)と対戦。