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石田順裕が初のKO負けで王座奪取ならず

2013年3月30日 WBA世界ミドル級タイトルマッチ
ゲンナジー・ゴロフキン(王者・カザフスタン) vs 石田順裕(同級15位・グリーンツダ)

30日、WBA世界ミドル級タイトルマッチがモナコ・モンテカルロで行われ、石田順裕が王者・ゲンナジー・ゴロフキンに3ラウンド2分20秒KOで敗れ、2階級制覇はならなかった。

ゲンナジー・ゴロフキンは、アマチュアでは345勝5敗の戦績を残し、アテネオリンピックで銀メダル、世界ボクシング選手権で金メダルを獲得。
プロ入り後は、26戦全勝23KOの最強王者だ。

試合は1ラウンドからゴロフキン優勢。左ジャブ的確にヒットした。
石田のパンチは空を切るばかりでゴロフキンにうまくヒットしない。

試合が決まったのは3ラウンド。
ゴロフキンの右フックがクリーンヒットし、石田ダウン。失神した石田を見てレフェリーが試合を止め、KO負けが決まった。

石田は、WBA世界スーパーウェルター級暫定王座に続く2階級制覇を狙うも、自身初のKO負けで、ベルト奪取ならず。
37歳・石田の挑戦は、桜満開とはいかなかった。

▼ それでは、試合の模様をどうぞ ▼

■ 石田順裕 MEMO
・ 生年月日 : 1975年8月18日
・ 戦績 : 24勝(9KO)9敗2分

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